レポーター

名前
石動 嘉信
いするぎ よしのぶ
会社名
清水建設株式会社
入社年
2006年入社
学部専攻
自然科学研究科建設学
出身地
石川県
趣味
野球観戦・スポーツ
月別アーカイブ
2008年10月 [1]
2008年9月 [2]
2008年8月 [2]
2008年7月 [3]
2008年6月 [3]
2008年5月 [2]
2008年4月 [3]
2008年3月 [1]

竣工まで3ヶ月

この現場をお客様であるモード学園に引き渡す日が
今年の10月15日で、竣工まで後3ヶ月をきりました。

外観上はほとんど建物の形は出来ていますが、
実は工事はまだまだたくさん残っていて、
それをどんどん進めていかなければならない状況にあります。

竣工に向けて様々な業者が関わり、
作業の順序も当然あるため、その作業を竣工に向けて
間に合わせるための工程を決めたり、
実際現場でそれに対する準備等もしなくてはならず、
人生でこれだけたくさんのことを考え、
体を動かしていることはこれまでにないんじゃないか
という位ここ最近は色んなことを考えています。

仕事中は確かに考えることがたくさんあり、非常に大変ですが、
その分休みの日は仕事のことを忘れて趣味や妻との外出にと
非常に有効に時間を使えています。
最近は次の休みを目標に頑張れていて、
公私ともに非常に充実しています。

今日低層棟の足場が解体され遂にお目見えしました!

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災害に対する安全

超高層の建物が竣工した後非常に危険なものは、災害です。

万が一火災が起こった際、
超高層でさらにこの現場のように
はめ殺しの窓(固定され、開閉できない窓)で
全てができている場合、
火災で外へ避難するには最上階か1階へ
逃げるしかありません。

建物内のどこで火災が発生しても避難が可能なように、
しなくてはなりません。
その為にスプリンクラー等の消火設備を作っています。

内装担当として防火という意味で
気をつけなければならないのは、
火災が起こった時一定時間他のところへ火が行かないよう
しっかりとボードで区画されているか、
そして定められた厚み・種類のボードを使用しているのか
確認するということです。

場所によっては竣工したあと見えなくなる部分等もあり、
そういう所は特に気を遣ってチェックしています。

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となりのビルとの連絡通路となる
ペデストリアンデッキも始まり、
外構工事も本格的に始まってきました。
(写真左の通路とつながります)

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繭模様の秘密

IMG_4412.jpg

今回は現場の外装の繭模様の秘密を紹介します。

外装の繭模様のうち、Xの字の形で入っている模様は
鉄骨に合わせて取り付けしたパネルです。

そしてガラス部分にランダムに入っている模様は、
太い線で出来ているように見えると思いますが、
下の写真のようにガラスに水玉模様のシールを貼って
繭模様を作り出しています。
この模様をドットで作り出していることで、
内部が非常に明るくなっているように感じます。

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外装のパネル及びガラスを付けるにあたり現場内の地下で工場を作り、
組立てタワークレーンで取り付けを行いました。

各パーツの模様が上下左右うまく繋がるようにする為には
ランダムだからこそ、非常に難しく、緻密で繊細な作業で
コクーンタワーの名前の基である繭模様が
作り出されています。

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