謹賀新年!!
January 24 [Mon], 2011
あけましておめでとうございます!
毎年、新年・4月の新年度・誕生日など節目の時期に目標を立てるのですが、なかなか達成するのって難しいですよね。
私は去年の誕生日に禁煙を始めたのですが、クリスマス頃から飲み会のたびにタバコを吸い出し、ついに禁煙を解禁するという幸先の悪い今年のスタートになってしまいました。。
それでは今回は「場所打ち杭工」についてレポートします!
まずは、本工事で施工している場所打ち杭の役割を説明します。
1. 掘削時に発生する掘削底面の盤膨れを抑制する。(アンカーとしての働き)
2. トンネル完成時に躯体を支える。(圧縮杭としての働き)
次に「場所打ち杭」とはどのようなものか、作業手順を写真といっしょにご覧ください。
1. 杭を作る場所にケーシングという鉄の筒を挿入します。

2. その筒の中を機械で掘って縦に長い穴を作ります。
本工事では深いところで約70mの深さまで掘っています。

3. 掘った穴に鉄筋籠を挿入します。


4. その中にコンクリートを流し込み、地中にコンクリートの杭を作ります。

この杭が下の絵のようにトンネルを支える基礎となります。

「場所打ち杭」も前回レポートした「地盤改良」と同様に地面の下に作るものなので、作業中はどのような状態か目で見ることはできません。地面を掘り進めていくと徐々に杭たちが顔を出してきます。
そこで「おー、よく出てきたな!」と対面を喜んだり、たまに「なんだこりゃ!」と驚いたりします。。

最後に杭をはつって鉄筋をむき出しにし、頭をきれいに処理します。


以上が「場所打ち杭」の説明です。
さて、それでは2011年がスタートしたところで今年の目標を発表します!
今年の目標は「朝からハイテンション!!」
これは今年に限らずずっと思っていたのですが、建設現場で働く者としてとても重要なことであります!
これを達成するためにまずは「睡眠時間を十分取るため、夜11時就寝!」を心掛けていきたいと思います。
それでは、本工事現場職員一同、今年もどうぞよろしくお願いいたします!


