レポーター

名前
高橋 直希
たかはし なおき
会社名
五洋建設株式会社
入社年
2004年
学部専攻
理工学部土木工学科
出身地
神奈川県
趣味
サッカー
月別アーカイブ
2011年4月 [1]
2011年3月 [1]
2011年1月 [1]
2010年12月 [1]
2010年11月 [1]
2010年10月 [1]
2010年9月 [1]

謹賀新年!!

あけましておめでとうございます!
毎年、新年・4月の新年度・誕生日など節目の時期に目標を立てるのですが、なかなか達成するのって難しいですよね。
私は去年の誕生日に禁煙を始めたのですが、クリスマス頃から飲み会のたびにタバコを吸い出し、ついに禁煙を解禁するという幸先の悪い今年のスタートになってしまいました。。

それでは今回は「場所打ち杭工」についてレポートします!

まずは、本工事で施工している場所打ち杭の役割を説明します。
1. 掘削時に発生する掘削底面の盤膨れを抑制する。(アンカーとしての働き)
2. トンネル完成時に躯体を支える。(圧縮杭としての働き)

次に「場所打ち杭」とはどのようなものか、作業手順を写真といっしょにご覧ください。

1. 杭を作る場所にケーシングという鉄の筒を挿入します。

takahashi04_1.jpg


2. その筒の中を機械で掘って縦に長い穴を作ります。
本工事では深いところで約70mの深さまで掘っています。

takahashi04_2.jpg


3. 掘った穴に鉄筋籠を挿入します。

takahashi04_3.jpg

takahashi04_4.jpg


4. その中にコンクリートを流し込み、地中にコンクリートの杭を作ります。

takahashi04_5.jpg

この杭が下の絵のようにトンネルを支える基礎となります。

takahashi04_6.jpg


「場所打ち杭」も前回レポートした「地盤改良」と同様に地面の下に作るものなので、作業中はどのような状態か目で見ることはできません。地面を掘り進めていくと徐々に杭たちが顔を出してきます。
そこで「おー、よく出てきたな!」と対面を喜んだり、たまに「なんだこりゃ!」と驚いたりします。。

takahashi04_7.jpg

最後に杭をはつって鉄筋をむき出しにし、頭をきれいに処理します。


takahashi04_8.jpg

takahashi04_9.jpg


以上が「場所打ち杭」の説明です。


さて、それでは2011年がスタートしたところで今年の目標を発表します!
今年の目標は「朝からハイテンション!!」

これは今年に限らずずっと思っていたのですが、建設現場で働く者としてとても重要なことであります!
これを達成するためにまずは「睡眠時間を十分取るため、夜11時就寝!」を心掛けていきたいと思います。

それでは、本工事現場職員一同、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

takahashi04_10.jpg

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