いざ行かん!海底へ!
March 1 [Tue], 2011
ちょっとタイトルをカッコつけてみました。
今回は「掘削工」と「切梁支保工」について紹介します!
まず簡単に説明すると、
「掘削工」とは地面を掘り進める作業です。
「切梁支保工」とは仮締切りの鋼管矢板を支える作業です。
この2つの作業を「掘削工」→「切梁支保工」→「掘削工」→「切梁支保工」・・・
というように順番に繰り返しながら、トンネルを構築する海面下約20mまで掘り進めていきます。
それでは写真で作業状況をご覧ください。
まずは掘削開始!


細かい所までしっかり土を落とします。

所定の深さまで掘ったら切梁設置!



切梁設置後、掘削再開!
切梁の下は小さな機械で掘ります。



このように徐々に深い所まで掘っていきます。



掘削期間中は鋼管矢板や切梁に設置された傾斜計や歪みゲージなどをリアルタイムで観測し、作業の安全を確認しています。
トンネルを構築する深さまで掘削が完了したら、すぐに均しコンクリートというものを打設してトンネル躯体構築作業の準備完了です!


(均しコンクリート・・・構築作業を行う場所を平らにして、鉄筋や型枠などの作業をしやすくするために敷き均すコンクリートのこと。)
こちらが「掘削工」「切梁支保工」を行っていた作業員のみなさんです。
昼飯時でみんなリラックスしています。



インド系の人たちにとってカレーはパワーの源です!

