世界の半分と、土木の半分
May 28 [Thu], 2009
『造られた土木構造物を利用する人間の半分は女性。
なのに、それを男性の視点だけで計画し、設計し、
男性だけで造るのは、おかしくない?』
これは、私が学生時代に出会った ある女性土木技術者の言葉です。
土木は「男性の世界」という先入観はないでしょうか?
確かに、我々技術者や職人さんに男性は多いです。
しかし、土木分野でも女性技術者がキャリアを切り開き、活躍しています。
裏高尾JV工事事務所には15名の技術者が在籍していますが、
そのうちの3名は女性土木技術者(総合職)です。
現場で男性社員と相並んで毎日奮闘しています!
加えて、裏高尾橋工事では、
女性技術者や土木を学ぶ女子学生を対象に
毎年数回、現場見学会を開催しています。
女性技術者が土木分野でもっと活躍の場を広げられることを願って、
また、女性技術者の卵が、不安なく土木の世界に
飛び込んできてくれることを願っての現場見学会です。

『造られた土木構造物を利用するのは、男性と女性。
これを造ったのも、男性と女性。』
そんな、当たり前の世界へ、裏高尾橋、一歩進んでいます。




