レポーター

名前
岩本 直樹
いわもと なおき
会社名
鹿島建設株式会社
入社年
2003年入社
学部専攻
工学系研究科
出身地
兵庫県
趣味
登山・スキー
月別アーカイブ
2009年5月 [2]
2008年12月 [1]
2008年11月 [2]
2008年10月 [2]
2008年9月 [3]
2008年8月 [2]
2008年7月 [3]
2008年6月 [2]
2008年5月 [3]
2008年4月 [3]
2008年3月 [1]

深緑色の謎

建設に詳しい方にとって裏高尾橋の仮設桟橋が
深緑色に塗られていることは
不思議に感じられるかもしれません。
通常、仮設桟橋にわざわざ色は塗らないからです。

ここ裏高尾橋では、視覚的な圧迫感を与えないよう
色彩デザイナーの先生のアドバイスで
仮設桟橋を深緑色に塗ることにしました。
(現場内の手すりや囲いの塀も深緑色に統一しています)

写真の左が塗装をしない一般的な仮設桟橋、
右が深緑色に塗った仮設桟橋(フォトモンタージュ)です。

鉄骨が錆びた色も自然の色なので強烈な印象はありませんが、
深緑色に塗ったほうが、
背景の緑と一体化して、よりやさしい印象になると思いませんか?

意外に思えるかもしれませんが
「土木屋」と「色彩デザイナー」は
このように一緒に仕事をすることもあるのですよ。

たとえ仮の橋であっても
長期間使用する大きな構造物ですから
景観との調和にも気を配っています。


次回は私の担当している「あな」(橋の基礎)のことを書きます!

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