ポンプ所を作る人
April 2 [Wed], 2008

仮囲いの中を覗いたところで、
一体、誰が何をやっているの???
と感じるのではないでしょうか。
現場で普段働いている人は、
私たちのようなJV職員と
(JV...Joint Venture 共同企業体という組織形態。
当社以外に、他の建設会社さんと共同でこの工事を
請け負っています。)
それぞれの工事を実際行っている専門工事業者さん。
そして現場の最先端で、ほぼ毎日作業を行っている、
鉄筋工さん、大工さん、潜函工さんなどのいわゆる職人さん。
さらに、重機(クレーンやバックホウ)のオペレーターさん
などがいます。
職人さんたちが実際、どんなことを行っているかというと、
例えば、
鉄筋工...鉄筋コンクリート構造物の骨組みとなる、鉄筋を
組み立てます。
大工...コンクリートを流し込む型枠を組み立てます。
潜函工...ニューマチックケーソン工特有の職人さんで、
函内と呼ばれる、躯体の下にある作業室で掘削を行います。
その他、場内の整備関係を行う土工さんや、
電気設備関係の仕事を行う電工さん、
ダンプの運転手さん、躯体の測量を行う測量士さんなど、
様々な職種の方々が集まって、現場は成り立っています。
毎日たくさんの人たちと共に協力し合い、仕事をしています。
ちなみに、それぞれの会社毎にヘルメットが違うので、
ヘルメットを見れば、誰がどこの業者さんかわかります。
工事現場の近くを通ったときは、
ヘルメットとその人たちがどんな作業行っているかを見てみると
面白いかもしれません。
<現場データ>
4月末日のコンクリート打設に向けての進捗率
躯体構築
鉄筋工...50%
型枠工...30%
ニューマチックケーソン
掘削工...60%

