地下コン☆
November 13 [Fri], 2009
前回の更新から3週間が経過しました!
スラブは11Fまで打設されました。早いっ!!
この現場は、地上の躯体から先行鉄骨建方部(前建エリア)と
後行鉄骨建方部(後建エリア)に分かれています。
第1回目のブログに添付した写真は、前建エリアを施工している状況でした。
そして、現在は後建エリアの3節の鉄骨建方が行われています。
どんどん工事が下階から進んでおり、後建エリアの
スラブコンクリート打設も今月にはほとんど終わる予定です。
床が出来上がると、一気に現場の様子が変わります。
そして、LGS(*1)やSD枠(*2)、ALC壁(*3)などの
内装関係の職人さんも乗り込んできて、今は階数によって様子が違います。また私にとって初めてみる工事が始まってきました。
まだ全然把握できていませんが...。
最近はスラブ以外のコンクリート打設が多いです。
つい先日は、駐車場のスロープを打設しました!
スロープなんて...流れちゃうんじゃん!?と思いましたが、
上手いことできるものなんですね。
ポンプ屋さんによっては、上から打つ人、下から打つ人...といるようです。
今回は上から打っていきました。スロープはかなり新鮮な経験となりました。
でも段取り関係は本当にどうしたらいいのかわからなかったです。
普通のスラブコンクリート打設と同じようにはいかない...ってことは予想できたのですが、どれくらいのピッチでどんな打設順序なのか全然わからず、ドキドキしながら1日を過ごしました。
いろいろな人に質問して、なんとか打ち切った感じです。

スラブ以外は主に地下のコンクリートです。
汚水層、ALC立上りなど...こんなところ、どうやって打つんだよ!??っていうところをガンガン打っています。
汚水層なんて、B2Fの下です!
1FLから13mも下に、ポンプの配管を下ろすんです!
しかも縦だけじゃなくて、横にも伸ばしたりします。どんだけ配管使うんだよ!って感じです。
でも、開口部を利用して、なんとか打設できるんですよね。すごいです。
立上りなんかは、直接ホースで打設することができないので、途中からネコ(*4)やふね(*5)で打つこともあります。超重い。。。
...いや~、大変でした(^^;)
地下での少量のコンクリートの打設は、時間の調整も難しいんです。
ブームの盛り替えにどれだけかかって、ネコ打ちでどれだけかかるのか。
どれくらいの時間ピッチで、何㎥ずつ積んできてもらえばいいのか。
時間が経ちすぎると生コンが硬くなってしまうし、コンクリートが来ないとみんなに責められるし...。難しい。。。
正直まだまだよくわかりません。いろんな人に質問責めの日々です。

現場は毎日本当にいろんなことがあります。
楽しいこと、つらいこと・・・1日1時間として同じ時間がないんです。
こんな日々が竣工までずっと続くんだろうな。。。
でもあっという間なんだろうな。。。
とにかく、芝大門のみんなが大好きです。
励まし、励まされながらがんばっていこう!!
ではまた次回☆
うえのワンポイントレッスン♪
*1 LGS:内装間仕切壁ボードの下地軽量鉄骨
*2 SD枠:スチールドア枠
*3 ALC壁:軽量コンクリート壁
*4 ネコ:一輪車
*5 ふね:バケツの大きいもの

