レポーター

名前
上野 沙織
うえの さおり
会社名
戸田建設
入社年
2009年入社
学部専攻
工学部建築学科
出身地
福井県
趣味
舞台鑑賞
月別アーカイブ
2010年5月 [1]
2010年4月 [2]
2009年12月 [1]
2009年11月 [1]
2009年10月 [2]

森田再生工場 芝大門ECOプラント特集!!

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ご無沙汰しております。更新が遅れてすみませんでした!
今回は森田再生工場芝大門ECOプラント特集をみなさまにお届けします!
前回でも芝大門の現場の分別ヤードの状況は簡単にお話しましたが、もっともっと詳しく現場で行っている工夫をお伝えしようと思います。

ところで、そもそもなぜ分別が必要なのでしょうか。現時点での日本の埋立処分場の残余量は18483万m3だそうです。これは東京ドーム149杯分相当の数字です。まだこんなにあるんだと感じる人もいるかもしれませんが、今のままでは、なんと!あと7.2年で日本の埋立処分場はなくなってしまいます。だからエコの時代なんです!
分別をし、リサイクルを行って埋立処分の量を減らさなくてはなりません。
そこで立ち上がったのが芝大門新築工事作業所長「森田誠」!!
森田再生工場開設に至ったわけであります。

森田再生工場には、圧縮機があります。これで、廃プラスチックやダンボール、紙くずなどを現場で圧縮しています。圧縮することで運搬(4t車)時のCO2発生量も65%・約181台削減しています。
廃プラスチックは「塩ビ系」か「軟質非塩ビ系」で分別しています。

後者の廃プラスチックがRPF(Refuse Paper & Plastic Fuel)と言われる、固形燃料となります。今現在、地球には石炭が133年分しかないようです。
それに代替する燃料を現場で製造し、売っているというわけです。

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また、発砲スチロールやスタイロを溶かして燃料を作るものもあります。

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その他、紙も雑誌・コピー用紙・新聞紙・ミックス古紙に分別することで、コスト単価をあげています。また、木くず・ALC・セメント板・コンクリートがら・金属くず・塩ビ管・ガラス陶磁器くず・電線くず・・・なども細かく分別し、リサイクルを図っています。

そして3/25現在、リサイクル率はキョーイの96%を達成しています。
分別は大変な仕事です。職人さんも大量に出てしまうゴミを分別をして、毎回圧縮をするまではできません。そこで芝大門の現場では、職長会で圧縮当番を決め、社員も含め毎日交代でやるようにしています。
また、RPFを売ったお金で、ECOプラントTシャツを作っています!
まだできあがっていないのですが・・・できあがるのが楽しみです☆

芝大門全員で作り上げた森田再生工場も竣工に向けて徐々に縮小化が始まっています。
芝大門のみなさん、おつかれさまです!もう少しがんばりましょうね!!

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