内装工事突入!
December 23 [Wed], 2009

年末になり、竣工まであと4ヵ月ほど!
現場(芝大門ビル)では外装のカーテンウォールの取り付けが着々と進んで、どんどん外観が変わってきていますよ!
芝大門のビルには、3種類の外装材があります。
石貼りの外壁であるPC、ガラス窓であるアルミカーテンウォール、押出成形セメント板です。
外壁の取り付け状況はとても興味深かったです!
職人さんに教えてもらいながら2時間近く現場に張り付いていました。
最近は躯体のコンクリート工事が終わり、内装工事が本格化しだしています。・・・というわけで、今は内装を勉強中!
当初はわけがわかりませんでしたが、平面詳細図と照らし合わせながら現場を見ると、少しずつ形が見え始め、おもしろいです!
やはり、解りだすとおもしろい!それまでの過程はしんどいものがありますが・・・。しかも、先輩方の話を聞くと、内装工事はとても難しいようです。
すごくつらかったコンクリートを乗り越えたので、今後内装もがんばっていきたいと思います!まずは勉強!!
内装工事の1つに耐火被覆工事があります。
☆大門の耐火被覆をご紹介☆
耐火被覆には湿式工法と乾式工法、耐火塗装があります。
芝大門ビルでは前者の2工法を取り扱っています。
私がよく目にしていたのは、下の写真1の吹付でした。
今回、初めて下の写真2のマキベエというものを見ました。
材料が建物の外部に飛散しないことや、多少の雨水でも剥落せず、早期の施工着手が可能!などというメリットがあります。


ここで少し話は変わりまして・・・見てください!この写真!!
これは我ら芝大門ビルの産廃ヤード「森田再生工場」です!!
("森田"とは所長の名前です)

現場では大量のゴミが出ます。
プラスチックや木くず、鉄くず・・・などなど、とにかくいろんな種類のゴミがあります。家庭で出たゴミは毎週決まった曜日にゴミ収集車が無料で回収してくれますが、
現場では出た分のゴミは現場がお金を払って、ゴミ収集の会社に引き取ってもらう形になっています。
しかし!!芝大門ビルは今、ゴミを売ってリサイクルしよう!としています。これで、環境にも優しくなるわけです。


続いて屋上!
工事が始まって以来、戦争のようだった屋上!
でも、ようやくパラペット・機械基礎まで無事コンクリートを打ち終えました!
つい最近まで、大工さんや鉄筋屋さんが作業していましたが、
今は防水をして、目地とワイヤーメッシュを敷いて、シンダーコンクリート打設に備えています。展開がとても早いです!

ふと感じること・・・。
最近、内装写真を撮らせていただくことが多いのですが・・・。
「新入社員の頃はよく写真を撮っていた」という先輩方のお話を耳にしますが、写真ってとっても勉強になるんです。
図面をしっかり見なければわからない情報を読み取ったり、何のためにこの工事が行われているのかを考えたりすることは、自主勉強するよりもはるかに自分の身につきます。
写真は、見えなくなってしまう部分の証拠を残すことにつながります。だから、実は撮るタイミングが難しいこともあるんです。
たとえば下の写真7のように、ボードの2枚貼りのところではすぐに2枚目をふさがれてしまう場合があります。工事は待ってくれません。。。
職人さんとうまくコミュニケーションをとってタイミングを逃さないようにしなければなりません!

内装や外装、屋上の工事にしても、初めて見る工事が私以外の人には当たり前のように進んでいます。
初めて見るからわからないのは当たり前だと感じながら、早く理解しなければみんなにも工事にもついていけないのではないかと少し不安を感じます。
しかし、現場配属当初とは違い、今は職人さんにもどんどん質問ができるようになりました。作業している内容について、理解できるまでしっかり見て考えて、その場で疑問を解決するようにしています。
コンクリート担当前のように、先輩方にも疑問をどんどんぶつけています。
みんな、質問をすると真剣に答えてくれるのがとても嬉しいです!
最初は怖かった職人さんたちもとてもフレンドリーに話してくださり、教えていただいています。
芝大門ビルのみんなと仕事ができて幸せに感じる瞬間です。

・・・ということで、無事に2010年を迎えられますように、年内もう少しがんばるぞ!!
みなさま、よいお年を・・・☆





