レポーター

名前
川島 拓磨
かわしま たくま
会社名
前田建設工業
入社年
2007年入社
学部専攻
建築学科
出身地
北海道
趣味
食べること
月別アーカイブ
2010年7月 [1]
2010年2月 [3]
2009年11月 [1]
2009年10月 [1]

環境への取り組み「その1」

今回のブログは施工に関することはちょっと休憩し、当作業所での環境への取り組みを紹介したいと思います。

今回建築する建物はソーラーパネルや太陽電池ガラスの採用など設計段階から環境への配慮を各所で行っています。

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そこで、作業所としても当社の『環境経営NO.1』宣言に則り、環境に配慮した取り組みを随所で行っていますので、それを紹介したいと思います。

1.『グリーン電力』
当社ではグリーン電力(風力発電)を購入しており、その一部を当作業所に割り当ててもらっています。この事により、作業所で使用している電力は風力発電で賄っていると見なされます。
ちゃんと、作業所名の記載されたシリアルナンバー付の証明書が発行されるんですよ\(´▽`)/。

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2.『ECOキャップ活動』
現場で収集したペットボトルのキャップを回収し、「NPO法人 エコキャップ推進協会」へ委託して、東南アジアの子供たちへワクチンとして寄付しています。ペットボトルのキャップ【800個で1人分】のワクチンになるそうです。そう思うと、キャップ一つも無駄には出来ません。当作業所では、少しでも回収率を上げる為、回収ブースをおみくじタイプに細工して楽しく収集活動が出来るようにしました。なかなか真ん中の「大吉」には入らないんですよね・・・。

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3.『こども環境白書』
近隣住民の方々や子供達にもECO活動に興味を持って頂きたいと思い、仮囲いに【こども環境白書】を貼ってみました。通学路にもなっている為、小学生が興味を持って見てくれると、こちらとしても取り組んだ甲斐があります。(・∀・)

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さて、御待ちかね?の職員紹介のコーナーです。
今回は[G課長]です。
[G課長]は主に躯体工事に関わる総括役として活躍してい
ます。

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所長や主任にいつも怒られてばかりですが、G課長は優しく僕のことを指導してくれますので、とても助かっています。
僕も分らない事は[G課長]に相談してから判断します。
こんなことを書くとまた主任に・・・(´ω`A)。

でも、建築業に関わらず、どんな業種でも『報告・連絡・相談』の【ホウレンソウ】は絶えず行うのが事業を進める上で、非常に重要なポイントになると僕は思っています。

環境への取り組みは他にもまだまだありますので、続きはまた今度紹介させて頂きます。

最後に僕のダイエット状況ですが、結構現場の中をチョロチョロ走り回って「痩せたかな?」と思っていましたが、この前主任に焼肉を御馳走になった結果±0でした・・・w(゜0゜)w。

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土工事(埋め戻し)

現場は基礎躯体工事も中盤に差し掛かり、地下ピット(排水管やガス管、電気配線等が行われている地下室みたいなもの。)まで完了した部分の埋め戻し工事が始まりました。

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今回は埋め戻しに使用している【流動化土】について説明をします。
当現場では埋め戻す部分の高さと将来の仕上がりの高さが約5m位違います。

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その為、バックホウ(掘削工事用の重機)を使用しての埋め戻し作業が困難な為、【流動化土】という、流動性に優れた材料を使用して埋め戻し工事を行う事にしました。この【流動化土】は建設発生土をリサイクルして、埋め戻し材として使用しているので、環境にも配慮した材料になります。

作業は、(写真②参照)緑の車「コンテナ車」に積んである【流動化土】を一旦、青い車「バキューム車」に移動し、圧力をかける事で、配管先から流動化土が出る仕組みになっています。この現場では最長で約50m先の埋め戻し部分に送り出しました。

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ご覧の通り、水のような物なので、
ある程度自ら水平になってくれますので、
施工終了時にはこの様な感じになります。

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また、地中梁のピット部分まではラス型枠を使用しました。これで、型枠解体工事の工程がなくなり、工期が少し短縮します。

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また、型枠材を使用しない南洋木材の使用量を削減する代替型枠として環境に配慮した工法になります。

では、お待ちかね?の現場職員紹介です。
今回は、工事係員のK君です。

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K君は今年入社したばかりの1年生です。
先程、紹介した流動化土による埋め戻しをK君が担当しています。流動化土の工場は千葉県にある為、数量調整が大変なのですがキチッとやっています。
それに対し僕は・・・(´д`)。。。
うかうかしていると「あっ!」という間に越されちゃうからしっかりしないと!!!

最後に僕のダイエット状況ですが、インフルエンザにかかり寝込んでいた為、痩せたかと思いましたが現状をしっかり維持していました(;^‐^A

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鉄筋工事

掘削工事も終盤に差し掛かり、先行工区では基礎部分の鉄筋工事が進んできました。

今回は柱筋について説明します。当現場では柱筋を地組みして設置することにしました。
この工法を選んだ理由はとしては、基礎部分の柱高さが5.6mと比較的高く、HOOP*1の配筋を足場上で行うより綺麗に出来ること。
コスト面では柱配筋用の仮設足場の架け払いが不要であり、且つ圧接箇所数が減少する事。また、工程も短縮できますし、
高所作業が無くなる為、安全管理上も申し分ありません。
QCDS*2すべての面に於いて、最良の工法ではないかと僕は思います。

では今回行った柱筋建込の作業フローを紹介します。
まず、柱筋を横に寝かせた状態で組み立てます。

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寝かせた状態で組み立てる事によって高所作業がなくなるわけです。
次に、柱主筋の内法寸法で製作した鉄骨架台を垂直にセットし、アンカーで固定します。ちなみにこの架台も2.5mあります。

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先ほど、組み立てた柱筋を専用の冶具を使用し、
クローラクレーンで鉄骨架台にセットします。

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この吊冶具はレンフロークランプという鉄筋を縦に
掴む事が出来るクランプ*3を取り付けた冶具です。
クランプに付いているワイヤーを引く事でクランプが外れる仕組みになっています。

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以上で柱筋の建込が完了します。

では、前回から始まった現場職員紹介です。今回は、工務課長のOZ課長です。

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OZ課長は「工務」と言って、建物を建てる為に必要な図面を設計事務所や業者と打合せし、作業員さんにもわかる施工図というものにまとめる仕事を主にしています。ですが、OZ課長も現場をよく見ているので、ちょいちょい怒られています。
僕がもっとしっかりしないといけませんね。。。

最後に僕のダイエット状況ですが、お正月においしいものをたくさん食べてしまったため、5キロ程追加工事をしてしまいました(汗)
やばいですね。これではダイエットどころかさらに太ってしまう・・・
狭い足場を通るときはひやひやものです(;一_一)

*1HOOP・・・柱筋のせん断補強筋のこと日本語で帯筋とも言います。
*2QCDS・・・品質(Quality)、価格(Cost)、納期(Delivery)、安全(Safty)の頭文。
*3クランプ・・・・・・単管パイプを締め付けて、固定するためのもの。

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